CGTraderとは?特徴・評判・料金・レビューを解説

── CGTraderは、リトアニアに拠点を置く世界最大級の3Dモデルマーケットプレイスです。

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詳細

CGTraderは、リトアニアに拠点を置く世界最大級の3Dモデルマーケットプレイスです。

280万点以上の3Dモデルを提供しており、建築パース・ゲーム開発・映像制作・3Dプリント・AR/VR・広告など、あらゆる3DCG制作に活用できます。

280万点以上の3Dモデルを擁する世界最大級のマーケットプレイスとして、3Dモデル流通の分野で重要な選択肢であり続けています。

CGTraderとは

サービス名CGTrader
提供元CGTrader(リトアニア、2011年設立)
カテゴリ3DCG / 素材・アセットサイト(世界最大級3Dモデルマーケットプレイス)
主な機能3Dモデル販売・280万点以上のライブラリ・AR/VR対応・3Dモデリングサービス
対応環境Web
料金個別購入・無料モデル多数
公式サイトcgtrader.com

CGTraderは、2011年にリトアニアで設立された世界最大級の3Dモデルマーケットプレイスです。280万点以上の3Dモデルが登録されており、TurboSquid(Shutterstock傘下)と並ぶ規模を誇ります。MAX・OBJ・FBX・3DS・STL・C4D・BLEND等の多様なフォーマットに対応しています。

個人クリエイターが出品・販売できるマーケットプレイス型のプラットフォームで、無料モデルも多数提供されています。AR/VR向けモデルやAIを活用した3Dモデリングサービスも展開しています(2026年4月現在)。

料金プラン・ライセンス形態

CGTraderは個別購入型のマーケットプレイスで、無料モデルも多数あります(2026年4月現在)。

形態料金内容
無料モデル無料クリエイター提供の無料3Dモデル多数
有料モデル$1〜数千ドルRoyalty Free 3Dモデル
3Dモデリングサービス要見積もりカスタム3Dモデル制作依頼

TurboSquid(CheckMate品質認定)と直接競合しており、280万点以上という登録モデル数ではTurboSquidを上回る規模です。Fab(Epic Games統合マーケット)とも競合しますが、CGTraderはエンジン非依存の汎用マーケットとして差別化されています。Superhive(Blender特化)やHum3D(車両特化)とは異なり、全ジャンルをカバーする総合マーケットプレイスです。

動作環境・システム要件

CGTraderはWebブラウザからアクセスするマーケットプレイスです(2026年4月現在)。

項目要件
ブラウザChrome / Firefox / Safari / Edge(最新版推奨)
ダウンロード個別DL(ZIP / 各フォーマット)
対応フォーマットMAX / OBJ / FBX / 3DS / STL / C4D / BLEND / GLB 等
利用可能ソフト3ds Max / Blender / Cinema 4D / Maya / SketchUp / Unreal Engine / Unity 等

実務上のポイントとして、CGTraderはSTL形式の3Dプリント向けモデルも豊富に揃えており、3Dプリント用途にも対応しています。AR/VR向けの軽量モデル(GLB形式等)のカテゴリも充実しています。

CGTraderの4つの特徴

1. 280万点以上の世界最大級ライブラリ

CGTraderには280万点以上の3Dモデルが登録されており、TurboSquid(数十万点以上)を上回る世界最大級の登録数です。建築・車両・キャラクター・家具・電子機器・食品・自然物・工業製品など、あらゆるカテゴリのモデルが揃っています。Evermotionの建築特化やHum3Dの車両特化とは異なる、圧倒的な規模の総合マーケットプレイスです。

2. AR/VR向けモデルの充実

GLB形式のAR/VR向け軽量モデルが充実しており、WebAR・WebVR・モバイルAR等のインタラクティブコンテンツ向けモデルを効率的に調達できます。TurboSquidやFabと比較して、AR/VR向けの専用カテゴリがより明確に整備されています。

3. 3Dモデリングカスタムサービス

既存モデルの購入に加えて、カスタム3Dモデリングの制作依頼サービスも提供しています。マーケットプレイスで見つからない特殊なモデルを、CGTrader経由でプロのモデラーに発注できる仕組みです。TurboSquidにはないCGTrader独自のサービスです。

4. クリエイターフレンドリーなプラットフォーム

クリエイターへの収益還元率が比較的高く設定されており、出品者としてもメリットのあるプラットフォームです。Superhive(旧Blender Market)と同様にクリエイターコミュニティとの良好な関係を重視しています。

CGTraderを編集部が使ってみました

CGTraderは、編集部が3Dモデルマーケットプレイスの比較調査で確認した世界最大級のプラットフォームです。280万点以上の登録数は圧倒的で、ニッチなカテゴリのモデルでも見つかる可能性が高いと感じています。

コスト面では、無料モデルが多数あるため、予算のないプロジェクトでも活用できます。有料モデルの価格帯はTurboSquidと同等で、数ドルから数千ドルまで幅広い選択肢があります。

制約として、マーケットプレイスのためモデル品質にばらつきがあります。TurboSquidのCheckMate認定のような公式品質認定制度はないため、レビューとダウンロード数を参考にした品質判断が必要です。280万点の規模は強みですが、検索結果のノイズも多くなるため、フィルタリングの活用が重要です。

あらゆるジャンルの3Dモデルを幅広く探したいクリエイターにとって、CGTraderはTurboSquidと並ぶ必須の総合マーケットプレイスです。

CGTraderの口コミ

良い評価

  • 280万点以上の圧倒的な規模が、あらゆるカテゴリのモデルを見つけられる安心感として高く評価されています。
  • AR/VR向けモデルの充実が、インタラクティブコンテンツ制作の素材調達に支持されています。
  • カスタム3Dモデリングサービスが、特殊なモデルのニーズに対応できると歓迎されています。
  • クリエイターへの高い収益還元率が、出品者としてのメリットとして重宝されています。

気になる評価

  • 品質のばらつきが大きく、モデル選別に時間がかかるとの指摘があります。
  • TurboSquidのCheckMateのような公式品質認定がないとの声が挙がります。
  • 280万点の規模のため検索結果にノイズが多いとの意見があります。

CGTraderの導入事例

  • 建築パース:家具・小物・車両の3Dモデル調達に、CGTraderの幅広いカテゴリが活用されています。
  • ゲーム開発:ゲームアセットのプロトタイピングに、多様なカテゴリのモデルが利用されています。
  • AR/VRコンテンツ:WebAR・モバイルAR向けの軽量3Dモデルが、インタラクティブコンテンツに採用されています。
  • 3Dプリント:STL形式の3Dプリント用モデルが、個人・企業のプリントプロジェクトに活用されています。

まとめ

CGTraderは、リトアニア発の世界最大級3Dモデルマーケットプレイスです。280万点以上のライブラリ・AR/VR向けモデルの充実・カスタム3Dモデリングサービス・クリエイターフレンドリーなプラットフォームを特徴とし、個別購入+無料モデルで提供されています。

280万点以上の規模であらゆるカテゴリをカバーする、TurboSquidと並ぶ世界最大級の総合3Dモデルマーケットプレイスです。

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