建築パースの料金相場を徹底比較【外観・内観・鳥瞰・断面別】

建築パースを外注したいと考えたとき、まず気になるのが「いくらかかるのか?」という料金相場です。しかし、外観・内観・鳥瞰・断面といった種類ごとに費用は大きく異なり、目的や描写の精度によっても価格は変動します。

本記事では、建築パースの種類別の相場比較から、費用を左右する要素、依頼時のチェックポイントまでを網羅的に解説します。世界最高峰の実務目線で、リアルな価格感や見積もりの読み解き方を整理しているので、「適正価格で依頼したい」「クオリティとコストを両立したい」と考える方に最適です。

これから依頼を検討する方も、すでに見積もりを取っている方も、この記事を読めば建築パースの相場と発注判断の軸が明確になります。まずは、自分のプロジェクトに必要なパースの種類と、その相場からチェックしていきましょう。

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目次

建築パースの種類と特徴を知ろう

建築パースとは、完成予定の建物をリアルに可視化するためのCG画像で、設計段階でのイメージ共有やプレゼン資料に活用されます。特に外観・内観・鳥瞰・断面といった種類ごとに目的や表現方法が異なり、それぞれの特徴を理解しておくことで、適切な依頼と費用対効果の高い発注が可能になります。

外観・内観・鳥瞰・断面の視点と特徴

建築パースは視点の違いによって、伝えられる情報や印象が大きく変わります。主なパースは「外観」「内観」「鳥瞰」「断面」の4種類に分かれ、それぞれに適した用途があります。依頼する際は、見せたいポイントに合った種類を選ぶことが重要です。

  • 外観パース:建物の外側を主に描写し、デザイン性や周囲との調和を伝えるのに適しています。住宅や商業施設の販売資料などで多く使われます。
  • 内観パース:室内空間を表現し、家具の配置や素材感、光の入り方などをリアルに再現します。施主への完成イメージ共有に有効です。
  • 鳥瞰パース:建物を上空から俯瞰した視点で描写し、敷地全体のレイアウトや導線を視覚的に把握できます。大規模施設や都市計画で使われます。
  • 断面パース:建物をカットした断面図にパース表現を加え、構造や設備の内部配置を直感的に示します。技術者間の共有や説明資料に用いられます。

このように、視点によって情報の伝達力が大きく変わるため、目的に応じたパースの種類を正しく選ぶことが成功の第一歩です。

住宅・商業施設・公共建築での活用事例

建築パースは建物の種類によって使われ方が異なります。住宅・商業施設・公共建築など、それぞれの目的に合った表現が求められます。

  • 住宅パースでは、施主の意思決定を助けるために、生活イメージが湧くリアルな内観・外観表現が重視されます。庭や家具などの演出がポイントです。
  • 商業施設パースは、ブランドイメージや顧客導線をわかりやすく伝える必要があります。照明演出や人流の描写など、マーケティング的な要素が加わります。
  • 公共建築パースでは、利用者の立場での視認性やバリアフリー性などを表現するケースが多く、説明性が求められます。断面や鳥瞰で構造や全体計画を見せることもあります。

案件の性質に応じて「何を伝えるか」が変わるため、建築パースの種類や描き込み内容を柔軟に調整することが成功の鍵です。

建築パースの料金構造と費用の内訳

建築パースの見積もりは「基本料金」と「オプション費用」に分かれることが一般的です。どこまでが基本に含まれ、どこからが追加になるのかを理解しておくと、トラブルを防げます。

  • 基本料金には、1カット分のモデリング・カメラ設定・レンダリング・簡易な修正が含まれることが多いです。
  • オプション費用としては、以下のような項目があります
    • 高精度マテリアルやPBR(物理ベースレンダリング)の適用
    • 背景合成・HDRI(高輝度画像)ライティング
    • 人物や車などの演出素材の追加
    • 修正回数の増加や即日納品対応

例えば「外観+夕景+高精度マテリアル」のような条件が加わると、基本価格より2〜5万円上がることがあります。依頼時には、どこまでを希望するのかを明確に伝えましょう。

建築パースの制作工程と費用発生の流れ

建築パースの制作は、大きく分けて3〜4工程に分かれます。それぞれの工程で作業工数が発生し、費用に反映されます。

  1. 設計資料の確認とヒアリング:図面や完成イメージの共有。ここで方向性を固めます。
  2. 3Dモデリング:建物の形状を再現。形状の複雑さで作業量が変わります。
  3. レンダリングとライティング調整:ライティングとカメラアングルを設定して画像化します。HDRIやIES照明を使う場合、調整時間が増えます。
  4. 修正対応・納品:色味やアングル変更などの軽微な修正が入ります。

例えば「内観1カット・2回修正込み・納期1週間」の場合、合計8〜12時間ほどの作業が想定されます。この作業時間に応じて見積もりが決まる仕組みです。

建築パースの料金相場を種類別に比較

建築パースの料金は、種類や描き込みのレベルによって大きく変動します。外観・内観・鳥瞰・断面など、用途に応じたパースごとの価格帯と費用に影響する条件を把握することで、適切な予算計画が立てられます。

外観パースの料金相場と価格を左右する条件

外観パースは、最も依頼頻度が高い建築パースのひとつで、平均的な料金相場は1カットあたり5〜15万円です。ただし、建物の規模や意匠の複雑さによって価格が大きく変わります。

たとえば以下のような要素が価格に影響します。

  • 建物の複雑さ:曲線が多い、凹凸が多いファサードなどはモデリングに時間がかかります。
  • 背景の演出:風景や周辺建物を描き込む場合、追加工数が発生します。
  • 時間帯の指定:夕景や夜景などのライティングは調整が難しく、割増になるケースがあります。

たとえば「シンプルな戸建て住宅・昼景・背景なし」であれば7万円前後、「RC造の商業施設・夕景・人や車の演出あり」なら15万円を超えることもあります。

パースの目的と見せたい要素を明確にすることで、無駄なコストを抑えた発注が可能になります。

内観パースの料金相場と依頼時の注意点

内観パースの相場は1カットあたり4〜12万円が一般的です。空間の広さや素材の質感再現の精度によって価格が変わります。

特に以下の点が費用に直結します。

  • 家具・小物の再現度:既製品データが使えればコストは抑えられますが、オリジナル制作だと工数が増加します。
  • 素材の質感:木目・ガラス・金属などPBRマテリアルでの表現が求められると価格が上がります。
  • 光の演出:自然光+間接照明など複数の光源を調整するケースでは、調整時間が長くなります。

たとえば「LDKの全景・夕景・間接照明あり・家具指定あり」の場合、10万円以上になることも珍しくありません。

完成後のイメージ共有が目的であれば、必要な範囲に絞って依頼するのがコスト面で効果的です。

鳥瞰パースの料金相場と制作難易度

鳥瞰パースは、建物や敷地全体を上空から俯瞰して描くパースで、相場は10〜25万円前後と比較的高めです。周辺環境のモデリングや描き込み量が多くなるため、制作工数がかかります。

費用を左右する主な要因は以下の通りです。

  • 敷地全体のモデリング量:複数棟ある場合や植栽・道路の再現が求められると手間が増えます。
  • 高所視点のカメラ調整:俯瞰視点ではパース崩れを防ぐため、広角レンズの使い方に工夫が必要です。
  • 周辺建物の描写:近隣環境の再現が求められると、追加費用が発生します。

たとえば「集合住宅3棟・道路・駐車場・緑地込み」のような条件だと20万円以上になることが一般的です。

企画段階や提案資料に向いていますが、必要カットを限定して発注することが費用対策になります。

断面パースの料金相場と使われる場面

断面パースは、建物の一部を切り取って構造や内部を可視化する表現で、相場は3〜10万円前後です。図面的な情報が中心になるため、制作負荷は比較的抑えやすい傾向にあります。

主な活用シーンは以下の通りです。

  • 設備の説明:空調・配管・電気系統などを視覚的に伝える際に使われます。
  • 教育・技術資料:施工関係者や非専門家向けに構造理解を助けます。
  • 構造提案・技術審査:審査資料に添えることで、設計意図を明確にできます。

ただし、断面カットの位置や情報量が増えると、意外と制作負荷が増すことがあります。詳細な説明が必要な場合は、追加費用を見込んでおくと安心です。

建築パースの費用を決める主な要因とは?

建築パースの料金は単にカット数や種類だけでなく、作り込みの精度や制作条件によって大きく変動します。費用に影響する要素をあらかじめ理解しておくことで、無駄な出費を防ぎつつ、狙い通りのクオリティを実現できます。

モデリング・質感・ライティングの精度差

建築パースの料金に大きな影響を与えるのが、どこまでリアルに表現するかという「精度」の問題です。特に、モデリングの細かさ、マテリアルの質感表現、光の演出がコストを左右します。

  • モデリングの精度:図面のまま再現するだけでなく、凹凸や装飾まで作り込む場合は作業量が大幅に増加します。
  • PBR(物理ベースレンダリング)マテリアル:木材・金属・石などの反射・凹凸・粗さをリアルに再現するには、専用の質感設定が必要です。
  • HDRIやIESによる照明設定:自然光・夜景・店舗照明など、光の表現を正確に行うには試行錯誤が増えるため、調整時間が長くなります。

たとえば、白モデル(素材設定なし)であれば5万円前後でも可能ですが、PBRマテリアル+夜景演出を加えると10万円を超えるケースもあります。

表現の「どこまで」を明確に決めておくことが、コスト調整の第一歩です。

修正対応・納期・ツールの影響

費用の見積もりには、制作環境や依頼条件も大きく関わります。特に修正対応の範囲や納期の短さ、使用するツールによって価格が変動する傾向があります。

  • 修正回数の上限:基本料金に含まれる修正は1〜2回が一般的。それ以上は追加費用がかかります。
  • 短納期対応:3営業日以内の納品など、制作期間が限られている場合は、スケジュール調整料として割増が発生します。
  • 使用ソフトウェアの指定:BIM(Revitなど)や高品質レンダラー(V-Ray、Corona等)の指定があると、作業工数が増すため費用が上がる場合があります。

たとえば「初稿3日後+2回修正付き+V-Ray指定」の場合、通常より1.5倍の価格設定になることもあります。必要な条件を精査し、余分な負荷をかけない依頼がコスト面で有利です。

制作会社とフリーランスの料金比較

建築パースは、制作会社とフリーランスのどちらに依頼するかで料金が異なります。それぞれの特徴と費用感を理解することで、目的に合った選択がしやすくなります。

スクロールできます
項目制作会社フリーランス
料金やや高め(10〜20万円/枚)比較的安価(5〜15万円/枚)
対応力複数スタッフで同時進行可能1人で対応、納期に制限あり
品質の安定性社内チェックありで安定スキル差が大きい
修正対応丁寧・柔軟な傾向対応回数に制限あり
コミュニケーション担当者が分かれるケースも直接やりとりで柔軟

クオリティが最優先なら制作会社、コスト優先ならフリーランスという住み分けが一般的ですが、最終的には「実績」と「対応力」で判断するのがおすすめです。

海外制作と国内制作のコスト比較

近年では中国・東南アジアなどの海外制作会社への依頼も増えています。価格は魅力的ですが、品質や納期の面で注意が必要です。

  • コスト:海外制作は国内の6〜7割程度の価格が相場です。たとえば外観1カットが5万円以下の場合もあります。
  • 品質:安定している業者もありますが、設計意図の誤読やマテリアル表現のずれが起きやすい傾向があります。
  • 納期・修正対応:時差や言語の壁があるため、修正のやり取りに時間がかかることがあります。

たとえば「急ぎ案件で国内並みの品質が必要な場合」は国内依頼の方が安心です。一方で「提案段階のパースで、ある程度の粗さは許容できる」なら海外制作も選択肢になります。

建築パース依頼時のポイントとコスト調整術

建築パースを依頼する際は、予算内で狙い通りのクオリティを実現するために、情報の伝え方やコスト調整の工夫が欠かせません。発注時のチェックポイントや、コストを抑える具体的な方法を知ることで、より満足度の高い制作依頼が可能になります。

見積もり依頼時に伝えるべき情報とは?

建築パースの見積もりをスムーズかつ正確に出してもらうには、最初の依頼時に必要な情報を整理して伝えることが重要です。情報が不足していると、見積もり金額が大きくぶれる原因になります。

以下は、必ず伝えておきたい項目です。

  • 視点の種類とカット数:外観・内観などの種類と、必要なアングルの数
  • 完成度の希望レベル:素材感やライティングの精度など、どこまでリアルにしたいか
  • 納期:具体的な希望納期と余裕の有無
  • 図面データの形式と有無:DWG・PDF・BIMなど、支給可能な情報の種類
  • 使用目的:施主確認・コンペ・パンフレットなど、使用シーンに応じて必要な精度が変わります

たとえば「内観2カット、リアル仕上げ、1週間後納品、PDF図面支給、施主向け」といった情報がそろっていれば、制作側も精度の高い見積もりが出しやすくなります。

品質を落とさず建築パースの費用を抑える方法

費用を抑えたい場合でも、クオリティを大きく落とす必要はありません。依頼方法や素材の工夫によって、無理のないコストダウンが可能です。

具体的な調整ポイントは以下の通りです。

  • 既存モデルや素材を活用する:過去の類似案件の3Dモデルや家具素材を再利用することで、モデリングコストを削減できます。
  • ホワイトモデルで発注する:質感設定を省略し、形状のみを確認したい場合はコストが抑えられます。
  • 視点を絞る:全方向からのパースを依頼せず、伝えたいアングルに絞ることで費用を削減できます。
  • 演出要素を抑える:人物・車・植栽などの追加素材を最小限にとどめるとコストカットにつながります。

たとえば「1カットのみ、ホワイトモデル、背景なし」であれば、外観パースを5万円以内で収めることも可能です。

信頼できる建築パース会社を選ぶチェックリスト

満足のいくパースを制作してもらうには、依頼先の選定も重要です。特に以下のポイントをチェックすると、安心して任せられる制作会社を見極めやすくなります。

  • 実績とポートフォリオが豊富か:過去の制作物に、依頼したいテイストと近いものがあるか確認します。
  • 制作フローが明確か:見積もり〜納品までの流れや、修正回数・納期対応について事前に説明があるかどうか。
  • 修正対応力があるか:修正依頼への柔軟な対応と、レスポンスの早さは品質と直結します。
  • コミュニケーションが丁寧か:依頼内容の確認や不明点のヒアリングをしっかり行う姿勢があるか。
  • 契約・見積もりの透明性:追加費用が発生する条件や、料金の内訳が明確に説明されているか。

最終的には、担当者の対応スピードや丁寧さも信頼の指標になります。数社比較して、最も不安の少ない依頼先を選びましょう。

よくある質問(FAQ)

建築パースの依頼を検討する際、「どのくらいの費用がかかるのか」「修正は何回まで可能か」など、具体的な疑問が多く寄せられます。この章では、実務でよくある質問に対してわかりやすく回答し、発注前の不安を解消します。

Q1.建築パースを1枚だけ依頼する場合の料金は?

単発で建築パースを1枚だけ依頼するケースでは、外観で5〜8万円、内観で4〜7万円が一般的な相場です。ただし、1枚のみの依頼はボリュームディスカウントが効かないため、割高になる傾向があります。

  • 図面支給あり/ホワイトモデルの場合:外観5万円〜、内観4万円〜
  • 高精度レンダリング/演出込みの場合:外観8万円以上、内観7万円以上

「この1枚で勝負したい」という提案用やプレゼン向けパースでは、クオリティ優先の見積もりになることが多いため、想定より高くなる場合もあります。

コストを抑えたい場合は、「視点を絞る」「演出を省く」といった工夫で調整しましょう。

Q2.複数カットをまとめて依頼すると安くなる?

はい、複数カットのまとめ依頼には割引が適用されることが一般的です。制作側の作業効率が上がるため、1カットあたりの単価が下がります。

  • 2〜3カット:1割前後の割引
  • 4カット以上:2〜3割引になるケースも
  • 同一モデルを使い回せる場合:さらにコストメリットあり

たとえば、外観・内観合わせて4カットを一括依頼した場合、通常合計40万円のところ、30〜34万円で収まることもあります。

複数案を比較検討したい場合や、販促資料を充実させたい場合は、まとめて依頼するのが効果的です。

Q3.修正対応は料金に含まれるのか?

多くの制作会社では軽微な修正が1〜2回まで基本料金に含まれています。ただし、以下のような修正は追加費用の対象になる可能性があります。

  • モデル変更(窓位置や間取りの変更など)
  • 完成後のアングル変更
  • 素材・光の大幅な調整
  • 演出追加(人物・車・植栽など)

修正対応の条件は事前に確認しておくことが重要です。「軽微な修正」は、色味調整・明るさ変更・小物の配置換え程度に留めると安心です。

Q4.海外の建築パース制作会社に依頼するメリット・注意点

海外制作(主に中国・ベトナム・フィリピンなど)には価格の安さが最大のメリットです。国内相場の6〜7割程度で依頼できる場合もあります。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 言語・設計文化の違い:図面の読み違いや設計意図の誤解が起こりやすい
  • 修正のやりとりに時間がかかる:時差やレスポンスの遅れが納期に影響することも
  • テイストのすり合わせが難しい:微妙な質感や演出表現のズレが生じやすい

たとえば、国内コンペ用の高精度パースには国内業者、ボリューム提案や検討資料には海外業者を使い分けると、コストと品質のバランスを取りやすくなります。

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